kliq’s diary

思った事を書き記す日記

2代目 駆ける

たいようのマキバオー 第3話

やっとこさレース
今回はレースシーンだけなのでそんなに長くは無いです
かなりあっさりめ
高知のマキバオーは勝つことを期待されていないし
また本馬も、勝利の喜びも知らない
とにかくお客さんを喜ばせればそれでよいのだと
勝機があるのにわざわざ外ラチまでファンサービスにいってしまいます
物語のキーになってきそうな騎手の真意やいかにってところでしょうか