kliq’s diary

思った事を書き記す日記

誕生日の子供たち

誕生日の子どもたち

誕生日の子どもたち

文庫短編で読んだけど村上春樹訳のハードカバーを購入
もうね全部好きです


おじいさんの思い出は初読
これもなんとも切ないねぇ
おじいさんの気持ちが伝わってきて
秘密が明らかになった最後のほうは泣いちゃった


カポーティ作品は親に見捨てられた子供時代の影響が色濃い
自由奔放な女性たちは母親とセレブリティな生活の中で
出会ってきた女性たちなんだろうなぁ